東山(ひがしやま)中学校 [令和8年閉校] みやま市立
福岡県の廃校・校跡

東山(ひがしやま)中学校 [令和8年閉校] みやま市立

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『東山(ひがしやま)中学校』は、福岡県みやま市瀬高町の長田にあり、水上小校区(山中・禅院・平田・小田・小田西・唐尾・中島・上長田・下長田・上坂田)と、清水小校区(下坂田・大塚・女山・草葉・本吉・朝日・堤・藤ノ尾)の子どもたちが小学校を卒業して進学した中学校です。

東山(ひがしやま)中学校の閉校式はいつ?

みやま市立東山中学校は、2026年(令和8年)3月31日で閉校になります。

さきがけて、同年3月17日(火曜日)の午前11時30分から、東山中学校体育館にて「閉校式」がとりおこなわれます。

閉校記念式典(場所:東山中体育館)

開催日:令和8年3月17日(火曜日)
開始時間:午前11時30分から

2026年(令和8年)4月1日より、東山中校区の子どもたちは、みやま市内の同時閉校した瀬高中校区の子どもたちと一緒に、新しく開校する「みやま中学校」に通います。

みやま中学校の新校舎は、瀬高中学校跡地に建設されます。

新設「みやま中学校」で閉校する中学校

瀬高中学校
東山中学校

東山(ひがしやま)中学校の校歌
1.かすみたなびく多良の峯
希望にもえて大らけく
若き命の感激に
学ぶ使命に生きるべき
我らは中学東山

2.千古の流れ 矢部の水
夏勤労に 身をねりて
若き命の感激に
にごる時潮にたゆるべき
我らは中学東山

3.秋紅葉する筑後路に
自主のはたをかざしつつ
若き命の感激に
郷土の文化 築くべき
我らは中学東山

東山(ひがしやま)中学校 [みやま市] のデータ

住所・閉校年月日・沿革
名称 東山中学校
住所 〒835-0007 福岡県みやま市瀬高町長田3360
閉校年月日 2026年(令和8年)
沿革 1947年(昭和22年)4月1日 – 学制改革(六・三制の実施)により、瀬高町内の国民学校高等科および青年学校普通科が統合の上、新制中学校「東村山立東山中学校」に改組・改称。東山村立清水小学校に併設。6月 – 山の上仮校舎が完成。
1948年(昭和23年)- 現在地に第一校舎が完成。
1949年(昭和24年)- 第二・三校舎が完成し、全生徒を収容。
1950年(昭和25年)- 特別教室が完成。
1955年(昭和30年)- 講堂兼体育館が完成。
1956年(昭和31年)9月30日 – 町村合併により、「瀬高町立東山中学校」に改称。
1961年(昭和36年)- 鉄筋コンクリート造平屋建て3教室が完成。
1962年(昭和37年)- 給食調理室が完成。A型学校給食を開始。
1963年(昭和38年)- プールが完成。
1964年(昭和39年)- 学校前通学路舗装が完成。
1966年(昭和41年)- 全面改築(第一次工事)が完了。鉄筋コンクリート造3階建て校舎が完成。
1968年(昭和43年)- 第二次工事が完了。
1980年(昭和55年)- 体育館が完成。
1986年(昭和61年)- 特別教室・給食室の全面改築が完了。
1990年(平成2年)- 北側・東側運動場を拡張。
1996年(平成8年)- 新プールが完成。
1997年(平成9年)- 創立50周年記念式典を挙行。
2002年(平成14年)- 本館(南校舎)の全面改築が完了。
2007年(平成19年)1月29日 – 3町合併により、みやま市が発足したため、「みやま市立東山中学校」(現校名)に改称。
2009年(平成21年)- 南校舎の耐震工事を実施。
2026年(令和8年)3月31日 -「みやま中学校」新設のため閉校 [1]

[1]出典:Wikipedia

みやま市立東山中学校の校舎

みやま市立東山中学校の校舎

画像出典:グーグルストリートビュー

東山中の校舎は、鉄筋コンクリート造の二階建ての建物で、1966年(昭和41年)と1968年(昭和43年)に完成し、2002年(平成14年)に南校舎である本館の全面改築が完了しました。

みやま市立東山中学校の校舎

画像出典:グーグルストリートビュー

体育館は、1980年(昭和55年)に完成し、1996年(平成8年)には新プールができています。

東山(ひがしやま)中学校がある場所

東山(ひがしやま)中学校がある場所

東山中校区(画像出典:学区マップ)

2026年(令和8年)に閉校する『東山(ひがしやま)中学校』は、福岡県みやま市瀬高町の東部に位置し、北部には矢部川が流れ、東部には女山の神籠石や清水寺など多くの史跡や文化財が点在しています。

校区は、旧東山村があったところに相当し、1947年(昭和22年)に当時の東山村民による援助のもと「東山村立東山中学校」が開校し78年の長い歴史を築き上げてきましたが、この度2026年(令和8年)4月に「みやま中学校」が新設されるため、閉校します。

閉校最後の東山中学校の在校生(令和7年度)は、第1学年46名・第2学年37名・第3学年26名の計109名です。

東山中校区の歴史

福山県みやま市の瀬高町にある東山中学校の校区は、江戸時代にはそれぞれ大草村・山門村・本吉村・長田村・坂田村・小田村・広瀬村と呼ばれ、筑後柳河藩の領下でした。

1889年(明治22年)には町村制の施行で、大草村・山門村・本吉村が合併し「清水村」、長田村・坂田村・小田村・広瀬村が合併し「水上村」が誕生しました。

1907年(明治40年)には、清水村と水上村が合併し「東山(ひがしやま)村」となりました。

1956年(昭和31年)、東山村は「瀬高(せたか)町」に編入しました。

2007年(平成19年)瀬高町は、ほかの山川町・高田町(三池郡)と合併し、新設「みやま市」が発足しました。

現在「東山中学校」の住所も福岡県みやま市で、大字が瀬高町・小字が長田となっています。

東山中校区の特産品

東山中校区があるみやま市瀬高町の東山地区周辺は、自然に囲まれた農業が盛んなエリアで、特に糖度基準を合格したものだけを選別した高糖度の「山川みかん」、みやま産の「あまおう」、西日本一の収穫をほこる甘味のある「みやまのセロリ」、天皇杯受賞歴のある「博多なす」が代表的な特産・名産品です。

また、新鮮な「みやま野菜」、「福岡有明のり」、福岡県生産者の会でグランドチャンピオンの受賞経験のある「みやま市産博多和牛」、電照菊・露地菊なども、みやま市(瀬高町)の誇る特産品となっています。

東山中校区の名所

東山中校区の名所

清水寺本坊庭園(画像出典:グーグルマップ)

清水寺本坊庭園

東山中学校校区近くにあるみやま市瀬高町本吉の「清水寺本坊公園(きよみずでらほんぼうえん)」は、室町時代の画僧、雪舟が中国で学んだ山水技術をいかして築いたといわれる庭園で、国の名勝庭園の指定を受けました。

庭園内の空間にくわえ、正面の愛宕山と左右の山を借景に取り入れた美しさと、「心」の文字を模した池(心字池)を配置し、2ヵ所の滝からその池に水がそそがれています。

春の桜・初夏の新緑・秋は紅葉など一年を通じて楽しめる名所となっています。

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みやま市とその地域 [福岡県]
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