桜峰(おうほう)小学校 [令和8年閉校] 鹿児島市立
鹿児島県の廃校・校跡

桜峰(おうほう)小学校 [令和8年閉校] 鹿児島市立

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『桜峰(おうほう)小学校 』は、鹿児島県鹿児島市の「桜峰小校区(西道町・白浜町・藤野町・二俣町・松浦町・新島町)」の子どもたちが通っている桜島西部にある小学校です。

桜島の真北に位置し、学校の裏山がすぐ桜島で桜島大根づくり・カヌー体験・秋の遠足での「新島探索」・釜踊りなどが学習体験の特色です。

桜峰(おうほう)小学校の閉校式はいつ?

鹿児島市桜峰小学校は、2026年(令和8年)3月31日で閉校になります。

さきがけて、2026年(令和8年)2月14日(土曜日)に桜峰小学校体育館・校舎にて、閉校記念式典がおこなわれます。

閉校式当日

縄跳び大会 8時45分~9時50分 【体育館】
受付 10時10分~ 【体育館】
閉校記念式典 10時20分~11時10分

閉校記念式典 内容

はじめのことば・校長挨拶
児童による校舎案内 10時15分~10時45分
参加者全員写真撮影 10時45分~10時55分
児童合唱(ふるさと) 10時55分~11時00分
会場全員による校歌斉唱 11時05分~11時10分

創立112年の歴史ある桜峰小学校ですが、2026年(令和8年)4月から校区の子どもたちは、同時閉校した桜島地域の他の3つの小学校(桜洲小・黒神小・東桜島小)の児童とともに、新設の小中一貫校「桜島学校」へ通います。

桜峰(おうほう)小学校の校歌

桜峰(おうほう)小学校の校歌

桜峰小の校章


1.くもに そびゆる さくらじま
たかきを おのが こころとし
なみ しずかなる にしきえの
ひろきを おのが とくとしつ

2.せいき あつまる わが さとの
まなびの にわに つどいつつ
しの みおしえに したがいて
こうじょうの みち たどるかな

3.しせいの まみち ひとすじに
きよき あかるき こころもて
ふだんの どりょく おこたらず
みくにのために つくさなん

桜峰(おうほう)小学校 [鹿児島市] のデータ

住所・閉校年月日・沿革
名称 桜峰小学校
住所 〒891-1413 鹿児島県鹿児島市桜島松浦町355
閉校年月日 2026年(令和8年)
沿革 1882年(明治15年) – 同仁小学校、日新小学校創立
1896年(明治29年) – 同仁小学校、日新小学校が合併し桜峰小学校となる
1897年(明治30年) – 高等科を設置し桜峰尋常高等小学校となる
1898年(明治31年) – 分教場として新島分場ができる
1915年(大正4年) – 新島分場が新島分校となる
1927年(昭和2年) – 仮校舎完成
1929年(昭和4年) – 本校舎完成
1939年(昭和14年) – 武を桜洲小学校区に編入
1941年(昭和16年) – 桜峰国民学校となる
1947年(昭和22年) – 西桜島村立桜峰小学校となる
1972年(昭和47年) – 新島分校閉校
1973年(昭和48年) – 桜島町立桜峰小学校となる
1994年(平成6年) – 高免小学校休校により児童転入
2004年(平成16年)- 鹿児島市立桜峰小学校となる
2026年(令和8年)3月31日 – 小中一貫校「桜島学校」新設のため閉校。 [1]

[1] 出典:Wikipedia

鹿児島市立桜峰小学校の校舎

鹿児島市立桜峰小学校の校舎

桜峰小学校の校舎は、鉄筋コンクリート3階建ての建物です。

鹿児島市立桜峰小学校の校舎

西側には、立派な体育館も建っています。

鹿児島市立桜峰小学校の校舎

桜峰小の卒業生が描いた「卒業制作の壁画」と、遊具です。

鹿児島市立桜峰小学校の校舎

校舎側から見た運動場の風景です。桜峰小は桜島の北部にありますので、海をへだてて薩摩半島(国道10号線)が目の前に見えます。

桜峰(おうほう)小学校がある場所

桜峰小の所在地である「桜島松浦町」は、江戸時代・明治初期までは「松浦(まつうら)村」と呼ばれ、校区にある町も、それぞれ「西道村・白浜村・二俣村・藤野村」という名称でした。

1889年(明治22年)松浦村は、桜峰校区にある藤野村・西道村・松浦村・二俣村・白浜村と、桜洲小校区にある横山村・赤水村・赤生原村・武村と合併し、「西桜島村」となりました。

1973年(明治48年)の町制施行によって、西桜島村が「桜島町」になり、学校の名称も桜島町立桜島尋常小学校に改称しました。

1914年(大正3年)桜島で大規模な「大正大噴火」が発生し、隣町の「桜洲小学校」が溶岩で埋没しています。

この惨事を後世に残すため、桜峰小学校の校庭には「大正大噴火記念碑」が建立されています。

そこには、

萬一ヲ無虞ノ日ニ警メ(万一を無虞の日に戒め)
平穏無事で心配事がない日(無虞の日)にこそ、万が一の災害(噴火など)に備えて警戒すること。

安キニ狃レス(安きに慣れず/狎れず)
穏やかな日常に慣れきって油断しないこと。

變ニ騒カス(変に騒がず)
突発的な異常事態や災害(変)が起きた時でも、慌てふためいて騒がないこと。

と、もし大噴火がおこった場合の、災害に対する心構えが記されています。

2004年(平成16年)、桜島町は鹿児島市に編入し、現在の桜峰小学校の住所は鹿児島県鹿児島市で大字が桜島、小字が松浦町となっています。

桜峰小校区の名所・伝統芸能

桜峰小校区の名所・伝統芸能

松浦地区の鎌踊り

松浦鎌踊り

「鎌踊り」は、桜峰小学校がある松浦地区に古くから伝わる伝統芸能です。

もともと、二人一組で踊る「棒踊り」と三位一体で踊る「鎌踊り」の2種類が存在しましたが、平成に入って「鎌踊り」のみを、「松浦棒踊り保存会」の皆さんのご指導のもと、桜峰小の子どもたちが継承しています。

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