俵浦( たわらがうら)小学校 [平成29年閉校] 佐世保市立
長崎県の廃校・校跡

俵浦( たわらがうら)小学校 [平成29年閉校] 佐世保市立

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『俵浦(たわらがうら)小学校 』は、長崎県佐世保市のあとに「野崎町」「俵ヶ浦町」が続く地域(俵浦小校区)の子どもたちが通っていた小学校です。

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俵浦(たわらがうら)小学校の閉校式はいつ?

「佐世保市立俵浦小学校」の閉校式は、2017年(平成29年)2月26日(日曜日)にとりおこなわれました。

同年4月1日より、俵浦小校区の子どもたちは「船越(ふなこし)小学校」へ通っています。

俵浦(たわらがうら)小学校の校歌
俵浦(たわらがうら)小学校の校歌

閉校記念碑に刻まれた俵浦小の校歌

1.九十九島に 朝の日が
さして明るい 俵浦の
よい子はみんな 手をくんで
明日の希望を えがきつつ
学びの道に 励みます

2.桜すみれが 野に山に
咲いてきれいな 俵浦の
よい子はみんな ほがらかに
からだをきたえ 枝をねり
心すなおに 育ちます

3.向後崎から 潮風が
ふいて元気な 俵浦の
よい子はみんな はつらつと
いばらの道を 乗り越えて
自立の花を 咲かせます

俵浦(たわらがうら)小学校 [佐世保市] のデータ

住所・閉校年月日・沿革
名称 俵浦小学校
住所 〒857-1235 長崎県佐世保市俵ヶ浦町442
閉校年月日 2017年(平成29年)
沿革 1879年(明治12年)- 山口小学校俵浦分校として俵浦西部(郵便局付近)に中里村東漸寺移築木造草葦平屋18坪にて創立。
1898年(明治31年)- 校舎を俵浦中央に移転、1教室増築。
1903年(明治36年)- 独立校となり、俵浦尋常小学校と改称。
1904年(明治37年)- 野崎免編入のため、1教室7坪増築。
1932年(昭和7年)- 上俵浦免浦越(現在地)に校舎移転 102.2 坪新築 90 坪。
1947年(昭和22年)- 佐世保市立俵浦小学校と改称し、俵浦中学校に併設。
1952年(昭和27年)- 中学校と分離独立する。
1958年(昭和33年)- 校旗及び校歌制定。
1959年(昭和34年)- 運動場拡張工事、砂場・学校園竣工。
1979年(昭和54年)- 創立100周年記念式典、記念碑建立、記念誌発行、国掲。
1982年(昭和57年)- 運動場落成記念式典挙行。
1986年(昭和61年)- プール落成記念式典挙行。
1988年(昭和63年)- 新校舎一期工事竣工普通教室6、図書室、理科室。
1993年(平成5年)- 校章の図柄を現在使用のものに統一。
1995年(平成7年)- 体育館の落成及び側溝の補修工事完了。
2004年(平成16年)- 2学期制開始。
2006年(平成18年)- 運動場登り棒設置。
2008年(平成20年)- 放送室機器の整理。学校掲示板設置。プールサイド吹き付け工事完了。放送室壁補修工事。
2013年(平成25年)- 体育館耐震工事及び外壁改修工事完了。
2017年(平成29年)3月31日 – 佐世保市立船越小学校への統合により、閉校。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

佐世保市立俵浦小学校の校舎

こちらは、俵ヶ浦小学校の校門です。学校銘板が残っています。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

俵浦(たわらがうら)小学校の校舎は、1988年(昭和63年)に完成された鉄筋コンクリート造の3階建ての建物です。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

左側にある体育館は、1995年(平成7年)にできたものです。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

校舎の前に、ジャングルジムとすべり台が設置されています。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

りっぱな俵ヶ浦小学校の閉校記念碑と創立100周年記念碑もありましたが、ガードレールが邪魔をして見づらくてもったいないと思いました。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

運動場の奥には、ブランコと登り棒などが置いてありました。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

さらに奥には、藤棚と休憩するスペースが設置されていました。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

校舎は、運動場よりも少し高い場所に建てられています。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

りっぱな学校銘板と玄関口です。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

正面の窓から見た景色です。奥に下駄箱が見えますね。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

別棟のかわいい太陽のデザインです。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

校舎を裏からみた風景です。駐車場スペースになっていますね。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

廊下側も窓から見えました。

佐世保市立俵浦小学校の校舎

非常階段からみた、教室と廊下の様子です。

俵浦(たわらがうら)小学校がある場所

俵浦(たわらがうら)小学校がある場所

俵浦小校区(画像出典:農業集落境界の閲覧)

俵浦小学校がある場所は、長崎県佐世保市の俵ヶ浦(たわらがうら)町です。

校区は、俵ヶ浦町のほか野崎町も入ります。

佐世保の中心市街地から車で約20分に位置する「俵ヶ浦半島」の南端に位置し、九十九島の豊かな自然や、明治期の軍港防衛にまつわる歴史遺産、白浜海水浴場などで知られる地域です。

半島は、佐世保湾と外海(五島灘)をへだて、山地が中央を占め平地がすくなく、佐世保湾の入江に「俵ヶ浦町」の中心集落があります。

野崎町では、扇形の型が特徴的な、郷土料理「野崎寿司」があり、俵ヶ浦町には、地獄絵が祀られている小さなお堂「御観音さま」がお遍路さんの札所の1つになっています。

令和6年時点で、俵ヶ浦町の人口は311名、野崎町が152名です。

俵浦小校区の歴史

俵浦小校区は、江戸時代には肥前平戸藩の領下で、「佐世保村」のうちの「俵ヶ浦免(たわらがうらめん)」とされていました。

かつてはここに「俵ヶ浦(たわらがうら)城」があり、南部氏と佐野氏の関連が指摘されています。

明治に入ると、1889年(明治22年)町村制が施行され、俵ヶ浦村は単独村制で自治体となった「佐世保(させぼ)村」の俵浦となりました。

1902年(明治35年)、佐世保村が市制施行して「佐世保(させぼ)市」が誕生しました。

現在、俵浦小学校がある校区の住所は、長崎県佐世保市の俵ヶ浦町となっています。

俵浦小校区の名所

俵浦小校区の名所

九十九島観光公園(画像出典:グーグルマップ)

九十九島観光公園

「九十九島観光公園(くじゅうくしまかんこうこうえん)」は、俵浦小校区の野崎町にある広大な芝生広場の丘「眺望の丘」から九十九島の大パノラマを見渡すことができます。

また九十九島の漢字のモニュメントと一緒に写真をとる場所も、人気フォトスポットとなっています。

普通車250台・大型車30台の無料の駐車場と、トイレ(多目的もあり)、園路は車いす・ベビーカー対応もあります。

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佐世保市とその地域 [長崎県]
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